ダイエット中はよく噛むべき?咀嚼の重要性とその効果について解説

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ねえねえ、ダイエット中はよく噛め!って言われるじゃない?
噛むことってそんなに大事なの?

確かにダイエット中は良く噛んだほうがいいって話はよく聞くよね。
じゃあ今日はダイエット中の咀嚼する意味について詳しく解説していくね。

ダイエット中はよく噛むべき?咀嚼の重要性とその効果について解説【知ってるだけで差がつく】

本記事の概要

ダイエット中は良く噛んだほうが良いと聞く事がありますが、実際に行動されているされている方は少ないと感じます。
本記事では実際に咀嚼回数を増やすことでダイエットに効果的なのか?
また、どのような効果があるのかなどを徹底的に解説しております。
是非最までご覧下さい。

この記事を読むとこんなことが理解できます。

・ダイエット中によく噛むと痩せるのか
・咀嚼回数を増やすことでどのような効果があるか
・どのようにすれば癖付けができるのか

ダイエット中によく噛むと痩せる?

それでは早速本題ですが、まず「ダイエット中に咀嚼回数を増やすと痩せるのか」についてですが・・・
結論から言います。

正しく理解すれば確実に痩せる手助けになる

というのが答えになります。
回りくどい言い方ですが、「噛んだだけで激痩せ!」という方が怪しいですよね。笑

ただ、きちんと行えば効果は必ず感じることはできると思います

まずはよく噛むことでどのような効果があって、それがダイエットにどのように影響していくのかをご理解いただく必要がありますので、次項で詳しく説明していきます。



咀嚼回数を増やすことでどのような効果がある?

それでは咀嚼回数を増やすことで実際にどのような効果があるのか説明していきます。
ポイントをまとめました。

・消化吸収を助ける
・食欲を抑制する効果がある
・咀嚼もカロリーを消費する
・食事誘発性熱産生が増加

・血糖値上昇が抑えられる

それではそれぞれ詳しく解説していきます。

1.消化吸収を助ける

一つ目は消化吸収を助けることです。

これはそのままですが、食べたものをよく噛んですり潰すわけですから、胃腸で消化する際の負担が減りますよね。

胃腸に負担がかかっていると、腸内環境悪化の要因となり、太りやすい体質になったり、代謝が下がる要因にもなりかねませんので、ダイエットにとっても重要と言えます。

2.食欲を抑制する効果がある

次に、食欲を抑制する効果があるということです。

人間は、咀嚼回数を増やすことにより「満腹中枢」が刺激されます。
満腹中枢が刺激されると「食欲を抑制するホルモン」が分泌されると言われています。
「早食いは太る」と言われる所以は正にここにあって、ゆっくりよく噛んで食べることで、食欲自体を抑制することが出来るので、ダイエットにおいては最重要と言っても過言ではない「食べ過ぎ」を防止できることが咀嚼回数を増やす大きなメリットと言えます。

3.咀嚼でカロリー消費する

次に、実は咀嚼でもカロリー消費するというのはご存知でしょうか?
顎や顔の筋肉を動かすので当然といえば当然ですが、なかなか着目されないですよね。

実際の消費カロリーは1時間咀嚼するごとに11キロカロリーを消費するといわれています。
たった11キロカロリー?と思われるかもしれませんが、例えば、1日3回の食事、毎回よく噛んで5キロカロリー消費したとします。

すると、1日で15キロカロリー、1ヶ月で450キロカロリー、1年で5400キロカロリー消費することになります。

また、咀嚼している際にも「カロリーを消費している」と思うだけでダイエットにとってポジティブな気持ちになり、早食い防止になったりもします。

ダイエットはチリツモですよ。

4.食事誘発性熱産生が向上する

次に食事誘発性熱産生が向上するということです。

食事誘発性熱産生(DIT)とは、食事をすることによって消費するカロリーを指すのですが、実はよく噛んで咀嚼回数を増やすことで、このDITの数値が高くなったという研究結果が出ています

具体的には、300kcal程度の食事で咀嚼100回程度の「早食い」と咀嚼700回程度の「よく噛む食事」の食事後のDITを計測したところ大幅な差が出たと報告されており、それは体重60kgの人が1日3回食事した場合、1年間で10000kcal以上の差が出てくる可能性があると言われています。

脂肪換算すると1.5kg弱といったところでしょうか。
この数字どおりにはなかなかいかないとは思いますが、咀嚼がいかに重要かお分かりいただけると思います。

5.血糖値の上昇が抑えられる

最後に血糖値の上昇が抑えられるということです。

皆さんおなじみの血糖値上昇抑制。もはや説明不要かと思いますが念のため。
血糖値が上昇すると、血糖値を下げるホルモン(インスリン)が分泌され、このインスリンは脂肪合成を促す効果があるため、ダイエット中は急激に上昇させないようにした方が良いとされています。

ある研究結果では、食事中に40回咀嚼するように意識した食事では、食後の血糖値上昇が穏やかになったことが報告されています。
また、その研究では朝食に咀嚼回数を増やすことでより顕著な効果が得られたとも言われていますので、毎食良く噛むことを意識するのは前提ですが、特に朝食は良く噛むように意識した方が良いでしょう。



どれくらい噛むべき?

さて、ここまで読んでいただけた方は、ダイエットにおいての咀嚼の重要性についてはご理解いただけたと思いますが、「じゃあどのくらい噛めばいいの?」という疑問が沸いてきますよね。

筆者も色々な文献やサイトなどを見ていますが、正直、書いてある情報は様々です。

そして、やってみていただければわかるんですが、たとえば「1口30回」などと回数を決めてしまうと、たぶんほとんどの方がその回数噛むのが難しいと思います。(慣れれば噛めるんですが)

なので、筆者がお勧めしているのはまず「噛めるだけ噛むこと」を意識していただくことです。
そしてなにより「継続」することがなによりも本当に大切です。
気づけば噛める回数は少しずつ増えていきます。

なお、咀嚼回数を増やすだけでこれだけのメリットがありながらも意識できている方は本当に少ないです。
なにより咀嚼回数を増やすことを継続するだけでダイエットにメリットがあるということを、是非頭に刷り込んで実行していただくことをお勧めいたします。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はダイエット中の咀嚼の効果と重要さについて解説させていただきました。

どうでしょう。思ったよりもメリット大きくないですか?

筆者も咀嚼について調べてからは、本当に良く噛むようにしています。
そして良く噛むことが癖付けできると、本当にたくさん食べなくなりますし、味わう楽しみが増えたりもします。
コストゼロ、デメリットゼロのすばらしい方法なので、この記事を読んだことをきっかけに「咀嚼増やそう」と思っていただたら幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。



この記事を書いた人
moko

JAPD認定ダイエットインストラクター
長年にわたりダイエットの研究を行っているダイエットに特化した専門家。
85kg(肥満) ⇒60kg(ガリガリ) ⇒70kg(筋トレで増量)⇒63kg(バキバキ)
しっかりと食べながら痩せるをモットーに効率良いダイエット方法を発信。
「Mokoのダイエット日記」では自身のダイエット方法を紹介していますので、是非チェックしてください!
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